ミツバ貿易は、昭和40年(1965年)に医薬品原料の輸入販売を主業務として創立されました。
坐剤基剤「ウイテプゾール」をドイツより輸入し、その研究開発に努力をした結果、治療用坐剤、OTC向け坐剤の基剤として多数の製薬会社に採用されています。
一方弊社は、ヒト尿由来の生理活性物質に注目し、集尿から抽出までの一貫製造を台湾、中国で行いその原料の輸入を長期にわたって行ってきました。
これらの長年にわたる経験を生かし、この度、閉経期女性の尿中に含まれる生理活性物質「下垂体性性腺刺激ホルモン」の原薬製造を行うために、製薬研究所を竣工いたしました。
製薬研究所は、クリーンルーム2室、動物飼育室、試験室を備え、改正GMPの基準に従い作られた最新の工場です。厳重な品質管理のもと抽出精製された無菌原薬は、製薬会社に納入され注射剤となり、病院で不妊症に悩む患者に投与されます。
ミツバ貿易株式会社製薬研究所は、有用な新薬品の開発研究を目ざし所員一同限りなく前進を続けてまいります。
各部屋の製造環境はGMPの基準に従いコンピューターにより、24時間衛生的に管理されています。